はじめに

日蓮聖人の門流は、滅後まもなく日興上人が分派し、その後数多くの分派を生んだ事は周知の事ですが、上代においては分派はそのまま発展であったとも考えられます。すなわち現代の日蓮宗においては「霊跡」そのものが、日蓮本宗や日蓮正宗においては「本尊論」が、法華宗各派においては「本迹論」が、顕本法華宗においては「経巻相承論」が各々その特徴として残っており、日蓮聖人の教えの各方面が発展して現代に遺されている状況です。しかし、一つの宗派のみ尊いと言う偏った考えが多く存在する事も現状です。そこで、公開可能な各門流の文献を公平に公開し、閲覧者各自が自由に研鑽出来る場を作り出したのが当サイトであります。また、「はちす文庫」として富士門流系の対論書籍や山川智応博士の書籍を長年販売して来ましたが、今日に至ってはデジタル化して広く全世界に公開する時期となって参りましたので、順次無料公開して行きますのでご期待下さいませ。

 

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祖廟中心・異体同心